(邦題)オンリー・ワン・ウーマン
10人のかわいいインディアンが目の前に並んでる
たくさんいたものだから、ぼくにはとても判らなかった
彼女が運命のひとだなんて
そう、運命のひと
愛したひとの写真は、いまもぼくの手もとにある

ぼくが孤独に打ち沈む、こんなみっともないありさまを見たのはだれ?
ここには彼女の名を教えてくれるひとは絶対にいないだろう
だって、彼女はぼくの運命のひと
そう、運命のひと
愛したひとの写真は、いまもぼくの手もとにある

10人のかわいいインディアン、今はどこにもいない
何があっても、ぼくは彼女を愛しつづけよう
だって、彼女はぼくの運命のひと
そう、運命のひと
愛したひとの写真は、いまもぼくの手もとにある

だって、彼女はぼくの運命のひと
そう、運命のひと
愛したひとの写真は、いまもぼくの手もとにある



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