それで、ぼくはというとここで
帽子いっぱいもあるビールを飲むんだ
ぼくのそばには幸運の女神さま
リズム・クイーンは調子が悪いみたい
ほら、みんなで長椅子に腰掛けて
いっしょに歌おうよ
女は足をふらつかせてる
そこにいるのが2人なのか、それとも4人なのかもわからなくなってるのに
青い顔をして踊り狂ってる
悪魔にでも憑かれてるんだ、その女のことをよ~く知ってる悪魔ってやつに
雨だってあの男の酔いは醒ませないだろうよ
奴は道路に出て、歌いながらホラをふく
オペラ歌手のカルーソーがコンサートでおもらしした、とかね
ぼくらには奴の頭の中なんてのぞきようがない
それで、ぼくはというとここで
帽子いっぱいもあるビールを飲むんだ
ぼくのそばには幸運の女神さま
リズム・クイーンは調子が悪いみたい
ほら、みんなで長椅子に腰掛けて
いっしょに歌おうよ
それで、ぼくはというとここで
帽子いっぱいもあるビールを飲むんだ
ぼくのそばには幸運の女神さま
リズム・クイーンは調子が悪いみたい
ほら、みんなで長椅子に腰掛けて
いっしょに歌おうよ
おまえ、どうかしてるよ
アル中の乞食が飲んだくれて
息を詰まらせそうになりながら騒ぎ立ててるのを見たいだなんて
奴ら、浮気相手とキスしあって
それからうぶ毛が触れそうになるほど頬っぺたを寄せるんだ
男のほうが酒をがぶ飲みするのも当たり前
相手の女はムダ毛もろくにそってないんだもの…
※「悪魔にでも憑かれてるんだ~」のくだりがよくわからなかったです。
他にもわからないところが山ほどあるけどw
(悪魔=足をふらつかせて踊り狂ってる女の人のカレシ)と仮定するならば、
カレシだから「その女のことをよ~く知ってる」というふうにすぐ後に続く歌詞と
多少意味が繋げやすくなる(かなり無理矢理な意訳ですが…)ように思います。
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