エリザベス・ジョンソン

エリザベス・ジョンソン、いったいどこに行っていたんです
いままで何度もつらい目に遭ってきたでしょう?
エリザベス・ジョンソン、絆を誓ったと思ったら
いつも最後は涙で終わったでしょう

あなたが捜しているのは愛
あなたが捜しているのは結婚してくれる誰か
ひとりぼっちだったエリザベス

あなたが捜しているのは愛
あなたはずっとひとりぼっちだった
あなたは気高いひとだったから

あなたが捜しているのは愛
あなたが捜しているのは結婚してくれる誰か
ひとりぼっちだったエリザベス

あなたが捜しているのは愛
あなたはずっとひとりぼっちだった
あなたは気高いひとだったから

エリザベス・ジョンソン、家まで送っていきましょう
どうしてひとりで待ち続けているのです?
エリザベス・ジョンソン、なぜかは判らないけどこう思うんです
まるであなたが幻であるかのように

あなたが捜しているのは愛
あなたが捜しているのは結婚してくれる誰か
ひとりぼっちだったエリザベス

あなたが捜しているのは愛
あなたはずっとひとりぼっちだった
あなたは気高いひとだったから

エリザベス、ああ、エリズ!

エリザベス・ジョンソン、いったいどうすればいいのです?
あなたに会いに来るひとはいまだに現れない
エリザベス・ジョンソン、もし許されるならば
どうかわたしにあなたの魔法をかけてはくれませんか

あなたが捜しているのは愛
あなたが捜しているのは結婚してくれる誰か
ひとりぼっちだったエリザベス!

あなたが捜しているのは愛
あなたはずっとひとりぼっちだった
あなたは気高いひとだったから…





なかなか結婚できないエリザベスさんのうた(舞台は中世)ということでいいのでしょうか。
なんかメロディがサイモン・アンド・ガーファンクルみたいだなって思ってたら、ミュージックライフの
インタビュー記事でトレヴァーさんが自分の好きなアーティスト欄に名前を挙げてました。
歌詞に関しては毎度ながら、なんとか聞き取れた単語をつなげてみるという体たらくなので不正確なこと
この上ないものになってます。トレヴァーさんはおそらくこんな歌詞書いてねぇ。

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